物流よもやま話 Blog

  • もう一度あの現場へ

    カテゴリ: 余談

    小学生の頃、友人達の誰ともなく名付けた「ガンバルジイサン」という名の亀をよく捕った。
    当時どの縁日でも人気の「小さくてかわいいミドリガメ」のなれの果てなのだが、デカクてクサクて、くすんだ暗緑色の甲羅にオウドイロの裏側でイカツイ。丸坊主の爺様のような風貌。
    「みにくいアヒルの子」の逆パターンであるが、カメそのものには何の罪もない。

  • 玄人の物流現場「この上ない」の正体

    カテゴリ: 余談

    物流倉庫はパート従業員で成り立っている。
    組織的には正社員が運転し、車掌の役目も果たしているバスのように見えるが、実は乗員であるパートさんたちが降りてしまうと物流現場というバスは運行できなくなる。
    社員だけで動かすと、すぐに事故を起こしたり、出端にエンストしたりする。
    車庫入れさえまともにできなかったりする。

  • 「対前年」の物流経費予算と在庫換金

    カテゴリ: 余談

    「対前年」とはあらゆる経営指標の比較に最も用いられる表現。
    反面それが企業の本質的な数字把握を鈍らせている原因であることが多い。
    昨年対比というのは、相対比較であって、売上にしても利益にしても経費にしても、「なぜそうなるべきなのか」「なぜそうなったのか」は、もう一歩踏込んで解析しないと判明しない。

  • できなかった案件

    カテゴリ: 余談

    営業倉庫にいた頃の記憶から消えない仕事。

    それは圧倒的に「できなかった案件」が占める。
    単純に見積負けしたり営業負けしたりは悔しさを芯とする「わすれまじ」なのだが、そんなのは少しばかりしかなく、残りの大半が「したいけど無理だった」だ。
    泣きながら撤退と胸中しんどかったものばかりが記憶に残る。

  • 現 場

    カテゴリ: 余談

    もし私が現場作業をするなら、どの業務をしたいか。
    なんてことを何度か考えたことがある。
    「全部向いていない」と思った知人の諸君、今度会ったらシバキ倒す。

    実際向いていないような気もする。
    あくまで仮定であり、推測の域を出ないのではあるが。

    入荷こそが業務の最重要作業だと考えているので、やはり荷受から在庫計上までをやりたい。

  • 入口と出口

    カテゴリ: 余談

    物流改善の入口と出口。

    入口が多くて五つ。
    出口は二つ。
    これが経験上の実感。

    事業者側の説明は十人十色であるし、業界云々が加わると会社の数だけ入口があるように聞こえる。
    入口とは現状のパターン。

著者プロフィール

主筆 T_NAG
大阪 泉州育ち。​
1988年 慶應義塾大学卒業。
しかし、ボンボンでもイケメンでもない。

失敗や挫折の数なら、世界規模の自慢大会に出ても結構いい線行くのでは?
と自画自虐しています。

映画と音楽と小説が大好き。
カメラは人生の伴侶みたいなもの。昔は車マニアでしたが、最近は楽にドライブできることが最重要。なので、燃費と快適性が車選びの基本に。

泥臭い努力型の典型なので、弁舌鋭いキレキレな遣り取り、とかは無理です。

【仕事の自慢】
「取引する企業は必ず業績が良くなる」
​何にも替えがたい喜びです。

【好きな言葉】
「粗にして野だが卑ではない」
​絶対に曲げることのない信条です。

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