物流よもやま話 Blog

  • 自社倉庫の業務改善

    カテゴリ: 本質

    学生時代のことを想い出していただければわかりやすいと思うのだが、試験の際に時間の余裕があれば自分の答案用紙を何度か見直す。
    いわゆる「間違い探し」というやつだ。
    私は横着極まりないので、全部書いたら見直しもせずに提出して、外でぼ~っとしていたが、多くの同級生は時間切れまで何度もチェックを繰り返していた。
    しかしながら、見直しをしても自身の答案用紙を客観的にみるのは難しい。

  • 可処分所得と可処分時間

    カテゴリ: 本質

    拙サイトのアクセス・ピーク(山ではなくイボぐらいの大きさ)は日に4回ほどある。
    最後のピークは18時から20時ぐらいにかけて。心から感謝。「ありがたい」と。
    しかし心配にもなる。
    こんなブログ記事なんか読んでないで、早くお家にお帰りくださいな。必ずしも家に帰らなくてもよいので、とっとと会社から脱出しておくんなまし。
    会社にいる時間と業務成果は連動しない。仕事が終わったら逃げるように退社して欲しい。
    私見偏見経験だが、会社に長居してもろくなことはない。

  • 倉庫の「あやかし」と「まやかし」

    カテゴリ: 本質

    原因不明。
    物流現場で頻繁に出る言葉。
    「うーん、、、」と皆で唸ったり、無言で首を傾げたり、毎度のことなのでスルーしたり。
    パート従業員や現場担当社員から報告を受けた管理者までが「うーん、、、」ということも珍しくはない。むしろ、トラブル時に発する社員や管理責任者の言葉ランキング上位に食い込みそうだ。

  • 「情熱と冷徹」対岸の二人

    カテゴリ: 本質

    倉庫内作業において、入荷がすべての始点でありその後の業務品質を左右する要所。
    したがって入荷作業にはその企業の幾つかの本質が反映される。
    なぜなら、入荷品がその後の企業収益を生み出す源となるからだ。
    「利は元にあり」と仕入れた商品の確認と検分がその作業に委ねられる。
    つまり、その第一関門こそ利益提供者である顧客への向き合い方の序章となるのだろう。

  • 「在庫≠商品」魔法の舞台と究極の引算

    カテゴリ: 本質

    倉庫にある在庫品と店頭で販売している同一品を瞬時に合致できないことがよくある。
    「あまりにも違いすぎる」というのが言い訳の常となっている。
    言葉は悪いが、庫内で「仮死」みたいになっているモノと、展示されている「躍動」にあふれる商品はまるで別物に見えてしまう。
    「お家のパパ」と「会社のパパ」はちょっと違う、のと同じなのだろう。
    新作の展示会などで見て回ったアイテムが入庫してきても、それがはたしてどれであったのかは判別できないことが多い。
    そんなことばかりなので、いつの間にか保管されている在庫品に対して売り物としての関心を持たなくなってしまった。

  • 入出荷ミスと在庫差異と「たかが・されど」

    カテゴリ: 本質

    その経営者は「入荷ミスも誤出荷も在庫差異も有ってあたりまえ」と断言した。
    物流屋の理屈を理解はしても認めず、顧客へのサービスは頻繁な新商品入荷と低価格が唯一無二という自身の信条を曲げず、自社の物流に高品質という言葉は不要と笑顔で言い切った。

    小売業ゆえ毎日店舗で品物が出てゆく。
    売り切れになるなら有難いが、現実には売り切りを強いている毎日なのだとか。
    店頭で売り切るなら、手段は「見切・値引」が手っ取り早い。

著者プロフィール

主筆 T_NAG
大阪 泉州育ち。​
1988年 慶應義塾大学卒業。
しかし、ボンボンでもイケメンでもない。

失敗や挫折の数なら、世界規模の自慢大会に出ても結構いい線行くのでは?
と自画自虐しています。

映画と音楽と小説が大好き。
カメラは人生の伴侶みたいなもの。昔は車マニアでしたが、最近は楽にドライブできることが最重要。なので、燃費と快適性が車選びの基本に。

泥臭い努力型の典型なので、弁舌鋭いキレキレな遣り取り、とかは無理です。

【仕事の自慢】
「取引する企業は必ず業績が良くなる」
​何にも替えがたい喜びです。

【好きな言葉】
「粗にして野だが卑ではない」
​絶対に曲げることのない信条です。

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