物流よもやま話 Blog

  • 経営の隠針「現場の底力」

    カテゴリ: 経営

    年々少なくなる事例ではあるが、アナログな物流現場のハナシを書いておきたい。
    「そうせざるを得ない」「業界の諸事情」「商材がデジタル化となじまない」などの現状を憂い疑いながらも受入れ続ける企業は多い。

  • 企業内に物流専門職が必要な理由

    カテゴリ: 経営

    掲題はロジ・ターミナルの核ともいえる最重要事項。
    それは事業会社にとって絶対に有益であるという確信のもとに主張している。
    「サービス」のページにその内容があるが、補完する意図も含めて、詳しく説明していない部分について書いてみたい。

  • 物流委託と自社物流

    カテゴリ: 経営

    物流業務は圧倒的に外部委託が多い。 配送を自社でしようと思わないことと同様に倉庫業務も自社でする気はない。 倉庫と作業人員確保に費やす労力はないし、売ること以外にエネルギーを散らしたくない。 人手不足や長時間労働が問題に […]

  • 今月はEC物流特集 ‘ それぞれの3社 ’

    カテゴリ: 経営

    毎度毎度の私見・私感だが、EC企業の物流に対する価値観は3パターンに大別できる。
    あくまでざっくりと区分しているので、足らずやはみだしが多々あることは承知している。
    委託と内製の違いはあっても、物流に対する根本的な考え方や捉え方は、普段の言動の積み重ねから隠しようがない。その企業経営者の本音や企業体質が如実に表れるため、顧客との向きあい方も裸の状態でわかってしまう。
    物流は顧客対応の実態を映す歪みのない鏡なのだと言える。

  • EC物流どうでしょう?地方自治体殿

    カテゴリ: 経営

    10年ほど前に近畿エリアのとある地方自治体に招かれた。
    特産を記せば誰でも知っている市で、歴史的にも有名。
    もはや記憶におぼろな「ふるさと創生事業」の際にはお手本ともてはやされたのだとか。
    中核となっている市が近隣の市町村を合併し、面積も人口も拡大した。
    と同時に、同一市内に同機能の行政施設と福利厚生施設、文化施設などが重複して存在するようにもなった。
    教育施設については、人口減少の市町村ばかりの寄せ集めゆえ、一気に施設数が集約された。

  • エンドクレジット

    カテゴリ: 経営

    今日が仕事納めという企業が多い。
    毎年末に思うのだが、不要不急の大掃除と偉い方の演説を聴くための出勤は虚礼化しつつあるのではないだろうか。
    手間がかかる・水を使う類の掃除は気候のよいGWあたりにやったほうがいい。
    くそ寒いなかで冷たい水を相手に掃除する理由が暦のしきたりであるなら、個人的には「そんなもんどーでもええわ。さっぶいし、めんどいがな」と独り言ちて酒でも呑んでいる。
    「お客様に何の関係もない出勤なら、今日から休みにしてくれたらいいのになぁ」
    なんて本音を吐くのは、会社ではダメな奴と言われてしまうのかもしれない。

著者プロフィール

主筆 T_NAG
大阪 泉州育ち。​
1988年 慶應義塾大学卒業。
しかし、ボンボンでもイケメンでもない。

失敗や挫折の数なら、世界規模の自慢大会に出ても結構いい線行くのでは?
と自画自虐しています。

映画と音楽と小説が大好き。
カメラは人生の伴侶みたいなもの。昔は車マニアでしたが、最近は楽にドライブできることが最重要。なので、燃費と快適性が車選びの基本に。

泥臭い努力型の典型なので、弁舌鋭いキレキレな遣り取り、とかは無理です。

【仕事の自慢】
「取引する企業は必ず業績が良くなる」
​何にも替えがたい喜びです。

【好きな言葉】
「粗にして野だが卑ではない」
​絶対に曲げることのない信条です。

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