物流よもやま話 Blog

  • 私の置き配「それなりのできごと」

    カテゴリ: 実態

    アマゾンは置き配の普及を強烈に推進している。
    はたしてそれが「サービス」であるか「やまれぬ事情」であるかの評価は立場や観察地点によって異なる。
    受領者の便宜と発送者の合理性が相反しないなら「サービス」で障りないが、必ずしもそればかりではなさそうだ。

  • あの日からその日まで

    カテゴリ: 本質

    この原稿を書いたのは一か月前。あえて時間をおいての掲載にした。
    25年前のあの日を想い続ける一人として、今この時に考えていることを記しておきたい。
    チョコレート気分の諸氏には申し訳ないが、多少の苦みとともにお読みいただければ幸いだ。

  • 自動運転と物流業界

    カテゴリ: 予測

    今回は派生記事である旨、先にお断りしておく。
    現在執筆中の寄稿予定原稿から一部抜粋、補足して書いている。

    もはや自動運転の進化と普及は足踏みすることなく拡がり、万人が違和感を抱くことなく社会に浸透するだろう。
    運転の補助機能から完全無人化に向けて、技術や環境そして法整備までが着々と進んでいる。

  • はじめての現場作業

    カテゴリ: 余談

    物流会社に入社もしくは一般企業の物流部門に配属され、最初の現場研修は何でしたか?
    という質問をすれば、該当者のほぼ全員が即答で明確に返事をするのではないだろうか。
    あれから〇〇年。。。今や惰性と退屈の毎日。
    などということはないに決まっている。
    事の初めはそりゃもう一所懸命で真面目に無我夢中だったはずだ。
    きっと、たぶん。

  • 物流規格と技術輸出

    カテゴリ: 予測

    物流拠点は少ない方がいい。
    理想は一拠点ですべてまかなうこと。
    そう主張し続けてきた。
    複数拠点間の在庫管理、人員管理、品質管理、などの平準化には困難が付いてまとうし、運用コストは拠点数に比例して歩留まりが悪くなってゆくからだ。
    とりわけ、中小企業の自社物流なら直感的に「多拠点は悪」と判断することがほとんどで、実際にコスト比較のシミュレーションを行えば具体的な根拠が得られる。
    最初の直感は正しかった、という結果に終わるだろう。

  • 猫も杓子もJANコード

    カテゴリ: 信条

    長年言い続けていることのひとつに「商品コードと商品マスターの作成規格を標準化する」というのがある。
    現状なら、全部JANにしてマスターは直列型の共通仕様に準拠すればどうか、ということだ。
    流通云々やらNET専売品なので、、、などの個別事情は承知している。
    それでも物流が発生する可能性のある物品にはすべてJANを付与するべきだと考えている。
    なぜなら、「それが一番低コストで合理的で究極の全体調和を生む」と確信しているからだ。

著者プロフィール

主筆 T_NAG
大阪 泉州育ち。​
1988年 慶應義塾大学卒業。
しかし、ボンボンでもイケメンでもない。

失敗や挫折の数なら、世界規模の自慢大会に出ても結構いい線行くのでは?
と自画自虐しています。

映画と音楽と小説が大好き。
カメラは人生の伴侶みたいなもの。昔は車マニアでしたが、最近は楽にドライブできることが最重要。なので、燃費と快適性が車選びの基本に。

泥臭い努力型の典型なので、弁舌鋭いキレキレな遣り取り、とかは無理です。

【仕事の自慢】
「取引する企業は必ず業績が良くなる」
​何にも替えがたい喜びです。

【好きな言葉】
「粗にして野だが卑ではない」
​絶対に曲げることのない信条です。

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