物流よもやま話 Blog

  • 亜熱帯なのだ、と腹をくくって

    カテゴリ: 予測

    物流倉庫やトラックターミナルなど各物流事業者の事業所の被災危険度を再検証すべきと思っている。役所のハザードマップ確認だけに留めず、最寄りの河川や傾斜地や起伏を自分たちの眼と脚で検分してほしい。素人ながらも少なからぬ気付きがあるはずなので、経営層が率先垂範していただきたい。

  • その正体は「自動爆音機」

    カテゴリ: 余談

    掲題にある「自動爆音機※」というモノを知らなかったワタクシ。
    その爆音を初めて耳にしたのは琵琶湖の湖岸道路(湖周道路やらさざなみ街道やら表記が複数あってややこしい)だったが、国内全域で使用されている器具のようだ。
    ※プロパンガスと空気を混ぜて一定間隔で爆発させ、100〜120デシベルの大音量を発生させる鳥獣害対策機器

  • スメハラのモンダイ

    カテゴリ: 実態

    多国籍にわたる人種と諸文化が混在することで摩擦や諍いや拒絶は絶えぬまま日常化し、やがて奇妙な融合や調和や同居が始まる、、、という実例をたくさん見聞きしてきた。
    その頃をふり返ると、異人種異文化の定規としてニオイはとても判りいい要素だったと記憶している。人種本来の文化それぞれに固有のニオイがあることが多いのだ。

  • 中高年にはAIがよろし

    カテゴリ: 本質

    「若者たちのAIに対する違和感や抵抗は非常に健全で誇らしいしタイヘン好ましい。同時に、凝り固まった石頭の年寄こそ事前にAIに確認してから発言せーよ。成功体験や視野狭窄的価値観で決めつけたりステレオタイプ発言を繰り返したりは社会の迷惑」
    という思いが浮かんだのだった。

  • お盆前のムカシバナシ

    カテゴリ: 経営

    関与した会社の数は三桁だと思うが、業務見積作成前の「見立て」が外れたのは3社だけだ。
    それ以外は全社取引開始後に業績向上している――のがしがない物流屋のささやかな自慢。
    ちなみに外れた3社に共通するのは、自身のルールを破ったという点に尽きる。
    「経営者と会って3つの質問をして返答をもらうまでは見積を書かない」
    である。

  • アタリ付き弁当はコワイ

    カテゴリ: 実態

    例年以上にゆゆしき問題化していることに「現場メシにおけるアタリ(中り)付きのリスク」がある。多くの社員もしくはパート従業員各位が持参する弁当(とりわけ手作り弁当)の保管場所を誤った際の事故があちらこちらで、、、らしい。
    多くの場合“ニオイで察知できる”と思いがちだが、必ずしも「いやいやこのニオイはさすがに、、、」「うっ、これはアカン」と判るような臭気が漂うとは限らないのだとか。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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