物流よもやま話 Blog

  • できなかった案件

    カテゴリ: 余談

    営業倉庫にいた頃の記憶から消えない仕事。

    それは圧倒的に「できなかった案件」が占める。
    単純に見積負けしたり営業負けしたりは悔しさを芯とする「わすれまじ」なのだが、そんなのは少しばかりしかなく、残りの大半が「したいけど無理だった」だ。
    泣きながら撤退と胸中しんどかったものばかりが記憶に残る。

  • 現場

    カテゴリ: 余談

    もし私が現場作業をするなら、どの業務をしたいか。
    なんてことを何度か考えたことがある。
    「全部向いていない」と思った知人の諸君、次に会うときはセッカンさせてもらう。

    、、、、、実際向いていないような気もする。

  • 入口と出口

    カテゴリ: 余談

    物流改善の入口と出口。

    入口が多くて3。(5と言ってきたが、近年減ってきた)
    出口は2。
    これが経験上の実感。

    事業者側の説明は十人十色であるし、業界云々が加わると会社の数だけ入口があるように聞こえる。
    入口とは現状のパターン。

  • 資 材

    カテゴリ: 余談

    資材のことが頭に浮かんだので、忘れないうちに書いておく。
    ここでいう資材とは物流現場にあるそれであって、その他業務に必要なものは含まれない。

    あまり意識しないところかもしれないが、梱包資材はかなり成熟した分野。
    物流屋が言う「資材屋さん」は現場対応型の営業を主としていて、規格や強度、ロットについて素晴らしいレスポンスで提案と見積を揃えてくる。

  • 嫌な客

    カテゴリ: 余談

    保管効率をさんざん口にしてきたが、裏付けある数値で説明できたことはない。
    実は、、、精密な正解がよくわからないのだ。
    ぶっちゃけてしまうが、その言葉に誰も突っ込んだり異を唱えることができないから、したり顔でべらべらしゃべり倒していた。
    今でも同じように「だいたいこんな感じ」でゆるーく説明している。

  • 担当者の本気

    カテゴリ: 余談

    物流会社にいた頃、数え切れないほどの問合せや見積依頼を受けた。
    でも過半の内容は決まりきっていて、中にはげんなりする内容のものも少なくなかった。
    本来は「どんな内容でどんな文面や口調でも、問合せはありがたい」と感謝するのが優秀で正しい営業職だ。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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