物流よもやま話 Blog

  • EC物流どうでしょう?地方自治体殿

    カテゴリ: 経営

    10年ほど前に近畿エリアのとある地方自治体に招かれた。
    特産を記せば誰でも知っている市で、歴史的にも有名。
    もはや記憶におぼろな「ふるさと創生事業」の際にはお手本ともてはやされたのだとか。
    中核となっている市が近隣の市町村を合併し、面積も人口も拡大した。

  • エンドクレジット2018

    カテゴリ: 経営

    今日が仕事納めという企業が多い。
    毎年末に思うのだが、不要不急の大掃除と偉い方の演説を聴くための出勤は虚礼化しつつあるのではないだろうか。
    手間がかかる・水を使う類の掃除は気候のよいGWあたりにやったほうがいい。
    くそ寒いなかで冷たい水を相手に掃除する理由が暦のしきたりであるなら、個人的には

  • ひとはしろいしがきほり

    カテゴリ: 経営

    先月初旬だったか、「ユニクロがすげぇことを始めた」と知り、内容を確認してみた。
    確かにすごい。TOYOTAのアパレル版をやろうとしていると感じた。
    しかしながら物流業務全容からトリミングされているので、切り落とされた残りの部分が気になった。
    「すげぇこと」と「今までどおりのこと」の業務連動や庫内同居に支障が出るのではないか?という外野の老婆心みたいなものだが。

  • 差押えと差控えの修羅場

    カテゴリ: 経営

    物流の仕事をしていると、避けて通れない出来事の一つに企業の経営破綻がある。
    完全な破綻もしくは破綻処理に差し掛かった時点で、在庫保管場所の倉庫にも作用が及ぶ。
    荷主企業が破産手続を開始したり、債務不履行で債権者から仮差押え手続を執行されたり、法的な手続き以前に納品元が自社商材の回収を強制的に行おうとしたり。

  • 物流の宿命「永遠に目指す標高ゼロの山頂」

    カテゴリ: 経営

    企業内にはさまざまな業務がある。
    一般的な区分けとは別に、その企業固有の ‘ ルール ’ や ‘ コード ’ が存在する。
    競争や駆け引きの中では白か黒かという区分や明瞭さを善とできないこともある。
    不透明さや視えにくさは、時として必要な選択肢になるのだろう。

    しかし、あらゆる企業で物流と経理だけは装飾や折合があってはならない部門だ。
    他部門のように一定の不可欠な「灰色」の存在は、経理と物流には禁忌。

  • 必ずできる!「企業独自の物流設計」

    カテゴリ: 経営

    業態という言葉を無意識に口に出してしまう。
    しかし物流の業務設計や実務やOJTではまったく意識しなくなっている。
    玄人ならアタリマエのことだが。

    物流の根幹にある「理由」は消費に他ならない。
    消費動向が全てを決定する。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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