物流よもやま話 Blog

  • 違和感の有無

    カテゴリ: 本質

    良い現場と悪い現場の見分け方には幾つかある。

    素晴らしい建屋と各種認証システムによるセキュリティ。
    センサーによるLED照明の点消や空調コントロール。
    デジタル管理されたマテハン。お金で買えるものを書き出したらたくさんある。
    が、現場の良し悪しと設備のそれは必ずしも一致しない。
    建屋を含む設備の充実を否定しているのではない。
    むしろ羨ましいぐらいである。
    倉庫内の従業員にとって、空調や照明、休憩所や食堂の充実は何よりの好遇だし、そんな環境を用意できていない雇用側の一人として、現場の人間には申し訳ないと内心で懺悔していた。
    しかし、労働環境とは別に、現場にはゼロ環境というのが重要で、それがあるかないかで仕事の仕上がりが大きく違ってくる。

  • 物流業務の支配者

    カテゴリ: 本質

    簡素で直線的な物流業務が理想であるし、そうでなければいけない。
    ではその基になるものは何か?

    商品マスターである。
    マスターの設計と整備で全ては決まる。
    現場でのさまざまな現象は、あくまで結果であり、そこに原因はない。
    その原因の根源になっているものは「商品マスター」であることが多い。
    物流現場では入荷も出荷も在庫も商品マスターが支配している。

  • 物流って・・・

    カテゴリ: 本質

    物流ってそんなに難しいのだろうか?
    いったい何を難しいと感じているのだろうか?

    入荷と保管と出荷しか要素がない。
    しかし数多の会社が複雑怪奇なエラーやトラブルを抱えている。
    何故なのか?
    どこでどうなってそんな状況に陥っているのだろう?
    業界の事情や営業上のしがらみは理解している。
    が、それは全ての企業に共通していることであるし、よくよく聴いてみると深刻でも難解でもない。

著者プロフィール

主筆 T_NAG
大阪 泉州育ち。​
1988年 慶應義塾大学卒業。
しかし、ボンボンでもイケメンでもない。

失敗や挫折の数なら、世界規模の自慢大会に出ても結構いい線行くのでは?
と自画自虐しています。

映画と音楽と小説が大好き。
カメラは人生の伴侶みたいなもの。昔は車マニアでしたが、最近は楽にドライブできることが最重要。なので、燃費と快適性が車選びの基本に。

泥臭い努力型の典型なので、弁舌鋭いキレキレな遣り取り、とかは無理です。

【仕事の自慢】
「取引する企業は必ず業績が良くなる」
​何にも替えがたい喜びです。

【好きな言葉】
「粗にして野だが卑ではない」
​絶対に曲げることのない信条です。

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