物流よもやま話 Blog

  • あの日からその日まで

    カテゴリ: 本質

    この原稿を書いたのは一か月前。
    あえて時間をおいての掲載にした理由は、1月17日と3月11日の中間に近い掲載曜日だから。
    25年前のあの日、9年前のあの時、それ以前その後に各地の人々が見舞われた抗いようなどなかった天災のすべて。
    褪せることない記憶と想いを抱き続けるひとりとして、そして物流に携わるひとりとして、今この時に考えていることを記しておきたい。
    チョコレート気分の諸氏には申し訳ないが、多少の苦みとともにお読みいただければ幸いだ。

  • モーダルシフトと時間の選択

    カテゴリ: 本質

    この数年来モーダルシフトという言葉を目にすることが増えた気がする。
    国土交通省・環境省などの大手物流企業向けプロモーションが寄与しているのかもしれない。
    とはいえ、一般的には耳慣れない言葉の類のままだと思うし、字面や音から意味や効果を連想できないことも普及が進まない一因となっている。

  • 物流会社と物流子会社

    カテゴリ: 本質

    ありがちなやり取りだが、
    「お仕事は何ですか?」
    と問われて、
    「物流会社です」
    と答えた人と、
    「機械部品のメーカーです」
    と答えたもう一人がいたとする。

  • 物流現場の「地震みち」

    カテゴリ: 本質

    「地震みち」という言葉を最近知った。
    現在では「異常震域」という専門用語がそれにあたるのだとか。

    【異常震域】
    震源地より遠く離れた所で異常に震度が高くなる現象である。かつて地中に地震が伝わる特別な抜け道があると考えられ、地震みち(じしんみち)と呼ばれていた。

  • 大きくなる夏と小さくなる現場

    カテゴリ: 本質

    今回の題名だが、「極論のススメ。盆暮正月深夜早朝」にしようか迷った。
    極論ではなく正論になるだろうと妄信しているので、やっぱり違う、、、
    というわけで掲題を変更したのだった。
    働き方の改革ではなく、必然的な構造変化。
    過去にも似たようなことを何度も書いてきたし、あちこちでたくさんの方々に話してきた。

  • 破顔一笑「大いなる手抜き」

    カテゴリ: 本質

    日本文化の「様式美」は我々の暮らし方やものづくりなどの根底に流れている。
    極限まで削り、排し、除すことで「最小と最少」に至ってよしとする美意識は貴い。

    「いったい、なんのハナシやねん?」と

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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