
先週に引き続き冬季ネタであります。
あえて“冬季”としたのは、
「発熱・保温などの高機能繊維でできたインナーウエアを制服同等物とする」
のなら、夏場のTシャツやポロシャツなどと同じく、
「退職時要返却の貸与品とするのか無償支給品とするのかの判断がより難しくなる」
というモンダイが近年増えているからだ。
物流屋の端くれとして気象庁発表の長期予報は丁寧に読むようにしているが、最近では気象予報士の方々が個人で開設している動画チャンネルを併せ視ることが常になっている。
役所解説より平易で要点が明快なうえに、独自作成らしき図解がありがたい。予報には個人差があり、その解説にもそれぞれの個性や着眼の違いがあって面白く興味深い。
現場を知らずして巡回などできるはずがない。
しかし現場を知っているだけでは、巡回時に気付いたり立ち止まったり虫が知らせたりはしない。現場とそこに繋がるいくつかの線の先にあるモノを把握していなければ、現象として目前で起こっている事態の因果を特定できない。
販売全般に係る事業の上半身の健康診断や体力測定などに併せて、下半身たる物流や管理の機能評価がなされる。
その結果として、雨降って…や、災い転じて…のような事例も少なくないので、そういう機会に遭遇すれば今まで「一応伝えた後にひっこめてきた」正論が通ることもある。
挨拶と業務連絡以外は言葉を必要としない現場が理想である。
もちろん小休憩や昼食時の会話などは各々好きなようにすればよい。
事実どこの現場でも食堂や休憩できる多目的スペースでは会話の声や笑い声が絶えることなくワイワイガヤガヤしている。かといって笑い声や賑わいの絶えない職場が必ずしも“働きやすい”とは限らない。
「貴方の属する物流部門では、一年間の業務総括を毎年作成していますか」
私の関与する先には必ず作成していただいている。
名称は会社それぞれでよいと思うが、中身は統括者(部門責任者もしくは管掌役員)の当年度概況と総括、自社の物流統計と業務フロー及び作業手順書・人員体制、、、
永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。
ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。