物流よもやま話 Blog

  • 庫内もヤードも疾走厳禁

    カテゴリ: 実態

    「フォークリフトの操作がものすごく達者なのに、解雇されてしまった若者」のハナシを以前書いた(どの原稿なのかが不明)が、今も現場実情はたいして変わってはいない。
    庫内やヤードを20km/h以上のスピードで疾走し、急転回・急停止・急発進を「腕の見せどころ」と勘違いしているリフトマンはまだ多い。
    公道での自動車危険運転と同様な事態を、「まぁこんなもん」と看過している管理者やその上席者は少なくないが、操作者以上に叱責と重罰が課されてもいたし方ない

  • なにがなんでも個配…はシンドイかもね

    カテゴリ: 経営

    先日テレビニュースを観ていたら、高齢化・過疎化が進むエリアでの「荷を届ける方法」についてのハナシが放送されていた。
    その特集ではドローンを活用して高齢者世帯やへき地に住まう住民に配達できないもんかとアレコレ苦心する人たちの姿が映し出されていた。

  • まぬけなあなた すべってころべ

    カテゴリ: 本質

    「自己評価が苦手。相手への敬愛や好感や思い遣りを正面切って言葉にするのはもっと苦手」
    なのだから、折句のような含みと下敷きを忍ばせた会話や気配りを心がけようとしたことだ。
    最後まで回収されないままに終わった伏線もたくさんあった。
    かといって残念さや物足りなさを感じることはなかった。

  • まだキザシではあるけれど

    カテゴリ: 実態

    大型トラックの中長距離便では女性ドライバーの数が増加している。
    そして遅ればせながらも若い男性の運転手をよく目にするようになってきている。
    と感じているのは私だけはないようで、関与先に出入りしている現役ドライバー諸氏に確認してみた結果、「若い人の入社が目立つようになってきている」とのことだった。

  • 物流現場で出会いました

    カテゴリ: 信条

    物流現場の高齢化が進み、就業者の男女比率均衡化が進む昨今。
    それとあいまって中高年従業員間の恋愛や結婚が増えているのだ。
    統計的根拠のあるハナシではないが、なんとなく肯ける点が思い浮かぶし、実例の報告も少なからず、、、というわけで「物流現場が今アツイ~中高年の出会いの場」のようなレポートを

  • 置き配が標準化したら

    カテゴリ: 予測

    個配分野での宅配についての標準化もしくは定石として「置き配が基本」となるような気がしてならない。
    たとえば、コロナ禍収束の後にも非対面受領の需要は拡大を続けている。つまり在宅していても置き配で受領したいという傾向が強まるばかりなのだ。受領のためにわざわざ手を止めてでも玄関口で手渡ししてもらいたいモノ以外は、置き配完了の報せを受信したら、あまり間を開けずに荷物を取り込めばよい。着荷直後や少しの時間差であれば、盗難などの心配も軽減する。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

最近の記事

アーカイブ

カテゴリ

お問い合わせ Contact

ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム