物流よもやま話 Blog

  • 検品のこわいハナシ

    カテゴリ: 実態

    倉庫業務の中で、検品ほど会社によって向き合い方の異なる業務はない。
    まず「請ける・請けない」「やる・やらない」から選択肢が始まる。
    次に「どこまで請けるのか」「どこまでやるのか」と続く。
    更に「どこまで約束するのか」「どこまで責任をもつのか」、

  • 倉庫事務費用って何ですか?

    カテゴリ: 実態

    倉庫会社の見積書に関して、荷主企業からよくある質問のひとつ。

    Q:事務費用って何ですか?
    A:出荷指示データを現場使用するための加工手間や業務報告の費用です。

    などのやりとりが多い。
    会社によっては出荷費用や梱包費用、システム等利用料、業務管理費などに、(一式)や(等)と語尾を付して含まれていたりもする。

  • 受注管理と出荷指示「わが社の線引き」

    カテゴリ: 実態

    読者諸氏に質問。
    「貴社の受注管理と出荷指示は正しく区分けされていますか?」

    回答の概ねは、
    「当然である」
    「正常である」
    「そうであるから今日も仕事になっている」
    などの類語が並ぶはずだ。エライお方ならなおさらにそうだろう。

  • 私の置き配「それなりのできごと」

    カテゴリ: 実態

    アマゾンは置き配の普及を強烈に推進している。
    はたしてそれが「サービス」であるか「やまれぬ事情」であるかの評価は立場や観察地点によって異なる。
    受領者の便宜と発送者の合理性が相反しないなら「サービス」で障りないが、必ずしもそればかりではなさそうだ。

  • 入荷のことば「待ち・予定・次第」

    カテゴリ: 実態

    一般の方々に限らず、物流関連の人間でも「ややこしいなぁ」と眉をひそめることがいくつかある。
    たとえば「入荷」に関しての言葉がそれにあたる。
    掲題の入荷待ち、入荷予定、入荷次第は微妙に違うのだが、表記や意味のみならず、現場によっては時間や作業区分の違いにまで及ぶ。
    紛らわしいことは不親切であり、誤解や不信の元となりかねない。

  • ロケーション設計の交差点

    カテゴリ: 実態

    ロケーションの切り方は入出荷作業に大きく影響する。
    したがって、保管物によってはたいへん悩ましい。
    現場責任者や担当者は「どうすればいいのか?」ではなく「どちらにすればいいのか?」の岐路に立って唸る。業務フロー設計者が別にいる場合でも悩ましいことに変わりない。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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