物流よもやま話 Blog

  • あっという間に夏が来る

    カテゴリ: 余談

    ときおり肌寒い日があるものの、桜の後は一気に夏に向かう――というのが近年の傾向だ。
    春めいて心地よいのは僅かな期間しかなく、ゴールデンウィーク頃には25度を超える夏日が続くのは異常でも珍しくもなくなってしまった。
    薫風そよぐ初夏の日、なんていうのは黄落の霜月と同様に遠い昔の風情となって久しい。

  • ワイヤレスのモンダイ

    カテゴリ: 実態

    先月下旬、とある物流会社の庫内を視察させていただいた際に、現場設営のあれこれのハナシになった。
    どの事業者も似たような悩みや面倒事を抱えているという感想は毎度のことなのだが、その日は庫内の無線化についてだった。

  • 老イテマスマス…「超年」へのみち

    カテゴリ: 予測

    今さらながらだが、超高齢化時代に突入して久しい。
    あまりにも一般化してしまっているせいか、各メディアをはじめ人々の日常会話でも普通名詞としてすっかりなじんでいる。

    それならいっそのこと、幼年・少年・青年・壮年(中年)・老年(高年)という、たいしてエラクなりそうもない出世魚的表現はやめにして、子供→若造→大人→超年という明快で端的なのはいかがだろう。

  • 速いものは美しい

    カテゴリ: 余談

    我われ物流人が目指す場所への途中には「物語性の排除」という難所が待ち受けている。
    機械でもシステムでもない生身の人間が、作業や判断をよどみなく実行するためには、無駄や余剰が削ぎ落された業務フローと作業手順の徹底したOJTが不可欠だ。

  • 物語が始まる季節

    カテゴリ: 本質

    そしてある時から、脳裏を過るようになったのは「この人はとても強い人なのだ」や「実は弱い人なのかもしれない」という言葉だ。
    何に対しての強いか弱いかも独善的ながら確信している。
    それは「自分自身との約束」についての意志の強弱だ。
    自身との対話を拒み続けてきた人は弱い人。その逆は強い人。

  • 必殺の補助線

    カテゴリ: 余談

    生来の面倒くさがりである。
    自他ともに認めるところであり、その徹底ぶりはわれながら見事なものだと思う。
    偏りはほぼなく、一事が万事において「あぁめんどうくせぇなぁ」とブツブツ文句を言いながらいやいやこなす、、、は日常であり自然なことだ。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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