物流よもやま話 Blog

  • ワイヤレスのモンダイ

    カテゴリ: 実態

    先月下旬、とある物流会社の庫内を視察させていただいた際に、現場設営のあれこれのハナシになった。
    どの事業者も似たような悩みや面倒事を抱えているという感想は毎度のことなのだが、その日は庫内の無線化についてだった。

  • 老イテマスマス…「超年」へのみち

    カテゴリ: 予測

    今さらながらだが、超高齢化時代に突入して久しい。
    あまりにも一般化してしまっているせいか、各メディアをはじめ人々の日常会話でも普通名詞としてすっかりなじんでいる。

    それならいっそのこと、幼年・少年・青年・壮年(中年)・老年(高年)という、たいしてエラクなりそうもない出世魚的表現はやめにして、子供→若造→大人→超年という明快で端的なのはいかがだろう。

  • 速いものは美しい

    カテゴリ: 余談

    我われ物流人が目指す場所への途中には「物語性の排除」という難所が待ち受けている。
    機械でもシステムでもない生身の人間が、作業や判断をよどみなく実行するためには、無駄や余剰が削ぎ落された業務フローと作業手順の徹底したOJTが不可欠だ。

  • 物語が始まる季節

    カテゴリ: 本質

    めっきり春めいてきて、桜の報もあちこちから届く。
    そしてわが国では始まりの時を迎える行事や機関が多い。
    疫災によって例年通りのスタートを切れない学生や新入社員の諸君は気の毒で心が痛む。さらに悲惨なのは昨年の新卒者や新入生だ。一体いつになったら職場や学び舎で普通の活動ができるようになるのか。

  • 必殺の補助線

    カテゴリ: 余談

    生来の面倒くさがりである。
    自他ともに認めるところであり、その徹底ぶりはわれながら見事なものだと思う。
    偏りはほぼなく、一事が万事において「あぁめんどうくせぇなぁ」とブツブツ文句を言いながらいやいやこなす、、、は日常であり自然なことだ。

  • ふたつの「イギ」と臥薪嘗胆

    カテゴリ: 信条

    新型コロナウイルスにまつわる、ふたつの「イギ」についてのハナシが多い。
    計画や実行の明細についての意義や、止める・止めない、改める・維持する、などの異議を論じる際に、ハナシの基点と起点というふたつの「キテン」の存在によって主眼要点が異なることはあたりまえだ。しかしながら、ディベート下手な政治家や評論家が多いせいか、テーブルの上が散らかるばかりで、なかなかまとまらない。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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